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迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

GL04PにSIMを入れる。

以前イーモバイルのモバイルルーターGL04Pを使っていたのですが、JCOMにしてから解約しました。
放置したままだったのですが、押入れを整理しているときに出てきたので、使えないかと調べたら格安SIMが使えるとのことでしたので試してみました。

こちらを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
イーモバイルのGL04PがSIMフリー端末だったのでBIC SIM(IIJmio)を差して使ってみた

ビックカメラの「BIC SIM」を購入、ほとんどたまっていたポイントで足りました。



手順としてはGL04Pをつなぎ、EMOBILE GL04P Setting Toolをインストールして起動。
EMOBILE GL04P設定ツール設定から→WAN設定→プロファイル設定
GL04P_WAN設定

プロファイル名を新規作成します。ここではbicsimとしました。
ユーザー名、パスワード及びAPNの設定はSIMカードのマニュアル通りに設定します。
GL04P設定

気になる転送速度ですが、今https://fast.com/ja/
で測ってみたら
GL04P転送速度

遅いです。外は大雨なのでその影響でしょうか。
ちなみにJCOMに変えると140Mbps、雲泥の差です。
晴れたら再度測ってみます。

以前買った小型ノートPCを持ち出すことがたまにあるのですが、出先でWiFiがあるとは限らないので、役には立ちそうです。

【2019/5/2 2:40 追記】
再測定してみると約30Mpbs。
えらい違いですね。天気の影響なのか、それとも時間帯なのか。あるいは前回はバックグラウンドでなにか重たい処理でもしていたのか?覚えはありませんが。

OPENSCOPE MZ(2)

ケースに入れたので、次は設定ですが、既にネット上にあります。

DIGILENTのOpenScope MZマニュアル

約1万円の測定器OpenScope MZ (2) 初期設定手順:日本語なのがありがたいです。

キャリブレーションが必要ですが、私はAnalog Discovery2(以後AD2と表記〉 用に買ったBreadboard Adapterを使いました。実はこれOpenScope MZでも使えます。

Analog Discovery 2 のピン配置。
AD2_ピン配置

OpenScope MZ のピン配置。
OPENSCOPEMZ_ピン配置

違いは
AD2のScope Ch1 Negative と Scope Ch2 Negative が OpenScope MZ では GND になっていること。
AD2のWaveform Generator 2 が OpenScope MZ では INT/CLK1 になっていることです。

一通りの設定が終わって早速測定、以前に作ったPSoC1 スポットオシレーターをつないでみました。


1KHzの正弦波ですが、ちょっとノイジー。
アナログオシロによる観測では割ときれいな波形が出ているのですが。
openscope_測定

次はスマホでの接続について書く予定です。

OPENSCOPE MZ(1)アクリルケース組み立て編

OPENSCOPE MZOPENSCOPE MZ用組み立て式アクリルケースを購入。
まずはケースを組み立てます。

箱の説明はこれだけ。


四層になっています。保護シートはまだはがしていません。
IMG_20190406_031759.jpg

組み立てのコツ(というほどではありませんが)としては、一番下の板にねじを通しておき、順番に重ねていきます。
IMG_20190406_034000.jpg

最後にねじの向きを変えておしまい。
IMG_20190406_034202.jpg

ニトリ LEDセンサーライト WTG-016

ニトリのネットショップでLEDセンサーライトを購入しました。
暗いときに人感センサーが作動してライトが点灯します。
停電時に自動点灯します。

夜間に地震などの災害で停電したら大変です。
そのために停電時に自動点灯するライトを探していました。

電源部と本体に分かれています。本体にライトと電池(リチウムイオン)が内蔵されています。
二つ買ったので並べて裏表を撮りました。
IMG_20190321_095056.jpg
なんと電極がありません。ワイヤレス給電です。

さらに磁石まで入っていて、下の写真のように本体を下にしても落ちません。でもそんなに強くはないので、ちょっと振ると外れてしまいますが。
IMG_20190321_093345.jpg

壁のコンセントに差し込んで使うときはちょっと厄介です。上側に差し込むと電源部の形状ゆえ下側が使えなくなります。
下側に差し込んで、上側にスイングプラグやL型プラグのついたテーブルタップを使うことになります。
IMG_20190321_103156.jpg

あと、最初に使った時、うまくセンサーが動作しませんでした。
本体と電源部がくっついたままコンセントに差し、部屋を暗くしてライトの前で動いてみたのですが、点灯しませんでした。
不良品かと思ったのですが、電源部だけコンセントに差し、次いで本体を乗せるようにするとセンサーが動作するようになりました。
単なる充電不足だったのかも。


よくできた商品と言えます。
電子工作が趣味なので一時は停電時に自動点灯するライトを作ろうかと思っていたのですが、やめました。

ANALOG DISCOVERY 2:インピーダンスアナライザー(6)

ショート補正で気になったことがあります。
Amplitude 1V Resistor 10Ωだとピークで100mA流れることになります。
AD2のAWG出力はそんなに流せるのだろうか?
振幅

オシロでの観測結果です。飽和しています、プラス側で発振までしています。
Amplitude 500mVにしてもマイナス側がわずかにクリップします。
これで補正したらおかしなことになると考えます。
ショート補正10Ω

数日前に取ったデータです。同じ容量で耐圧の違う電解コンデンサを比較したものです。
この時Amplitude 1Vでした。
耐圧の違い

Amplitude 200mVで再測定。高域で違いが出ています。
耐圧の違い2_200mV

ANALOG DISCOVERY 2:インピーダンスアナライザー(5)オープン・ショート補正

前回の測定ではオープン・ショート補正していなかったためか、おかしいと思えるところがあります。
高域でトレースがほぼ一致しています。
Resistor First
ショート補正をしていないのでミノムシクリップまで含めた配線のインダクタンスが高域で支配的になっていると考えられます。

そこでオープン・ショート補正をやったうえで再測定しました。
自作のResistor Firstアダプタを使いました。
Start、Stop周波数は前と違っています。Resistorは10Ωと100Ωで測定。
オープン・ショート補正有り

ちゃんと補正はやっとくべきですね、ちょっと面倒ですけど。

ANALOG DISCOVERY 2:インピーダンスアナライザー(4)

インピーダンスアナライザーの自作アダプタボードです。
今度はResistor Firstにしてみました。DUTの片方をGNDに落とせるので、こっちの方がいいような気がしたので(はっきり根拠は示せませんが)
自作アダプターResistor First

載せるほどではありませんが、一応回路図です。
1MΩを使ってませんが、手持ちのピンヘッダに2x5のしかなかったからです。
ちなみに2x15のL型ピンソケットは秋月で購入しました。ついでに2x6のも買っておけばよかった。
インピーダンスアナライザーアダプタ

手持ちのキャパシタを測定してみました。オープン、ショート補正はしていません。
電解なので鍋底みたいな特性になっています。
Start 10Hz としたので初めのうちは結構時間がかかります。
Resistor First


ANALOG DISCOVERY 2:インピーダンスアナライザー(3)

先の測定には問題がありました。
キャパシタをミノムシクリップで挟むときにリード線の先を挟んでいました。
これではショート補正した意味がありません。
できるだけ根本を挟むようにします。
クリップ位置

これだけ違ってきます。
クリップ位置

ついでなのでいくつかの使い方を書いておきます。
●トレースを追加する。
トレース追加

●ラベルを付ける。
Clear Labels はすべてのラベルを消去してしまいます。
特定のラベルだけ消去するには下の方法を使います。
Label追加
ありがたいことに2バイト文字でも文字化けしません。複数行入力可能です。

●ラベルの編集、消去。
ラベルの上で右クリックすると編集、消去できます。
ラベル消去右クリック

調子に乗って(汗)インピーダンスアナライザーアダプタを自作してみました。
自作アダプター
DIGILENTのアナライザーアダプタはリレーによって抵抗を切り替えてくれるのですが、これはジャンパーピンによって切り替えます。
前に買ったつまみ付ジャンパーピンを使いました。

私の使っているWaveForms 3.9.1ではDUT(Device Under Test) と抵抗の繋ぎ方に次の四種類があります。
トポロジー

Adapter はDIGILENTのアダプター用です。

Using the Impedance Analyzerから引用します。

Load First_Resistor First
W1-C1-DUT-C2-R-GND はLoad First
W1-C1-R-C2-DUT-GND は Resistor First
です。
C1 は Channel 1、C2 は Channel 2 のことです。
引用したマニュアルは古いWaveFormsを使っているようで、 Load First という表示が見えます。
ちなみにAdaptor は Load First です。

W1-C1P-DUT-C1N-C2-R-GND
は最初意味が分からなかったのですが、
C1P は Channel 1 Positive、C1N は Channel 1 Negative のことのようです。
Load First、Resistor First ともに各入力チャンネルの Negative端子はGNDに落とすのですが、
W1-C1P-DUT-C1N-C2-R-GND ではアナログディスカバリーの入力が差動なのでDUTの両端に繋ぐようになっています。

自作アダプターでは
W1-C1-DUT-C2-R-GND と W1-C1P-DUT-C1N-C2-R-GND をジャンパーピンで切り替えるようにしてみました。

作ったばかりでまだちゃんと評価してませんが、幾つかキャパシタを測定したところ、とりあえずおおきな問題なさそうです。

ANALOG DISCOVERY 2:インピーダンスアナライザー(2)

キャパシタを測定してみました。
インピーダンスアナライザーキャパシタ測定

手短に書いていますが、実際にはあれこれと難儀しました。その辺りは書きません。

オープン・ショート補正をしておきます。
オープン・ショート補正
手間なので必要と思える抵抗値のみにしています。
今のところ1μF以下しか測定していませんが、あれこれ試した結果、100KΩや1MΩは誤差が大きいので必要ありません。

補正をやらないとこんなことになります。
47nFのキャパシタ測定ですが、ディップ点がかなり違ってきます。
補正あり・なし

●2019/02/24追記、以下の結果には間違いがあるようです。
1KΩでの位相変化がどうにも変です。キャリブレーションを間違ったのかもしれません。再度測定します。
抵抗を変えての測定。
水色が10Ω、紫色が100Ω、黄色が1KΩです。1KΩでは大きすぎます。
上の補正あり・なしの測定は10Ωでやったのですが、この測定の10Ωでのディップ点と少しずれています。
なぜこうなったのか今のところ不明です、再測定が必要です。
キャパシタの測定47nF
私の技量では使いこなすのは大変です。
でも面白い。

ANALOG DISCOVERY 2:インピーダンスアナライザー

インピーダンスアナライザーボードです。
手持ちにあった正体不明のインダクタを測っているところです。
ちなみに金メッキのみのむしクリップを使ってます、1個60円はちと高いのですがインピーダンスアナライザー他と一緒に購入。
インピーダンスアナライザー

インピーダンスアナライザーを使うにはWaveFormsはver3.6.8以上が必要です。(今現在、最新版はver3.9.1)
トラジスタ技術2018年2月号には別冊付録の和訳マニュアルをふくめてAnalog Discovery 2の解説が載っていてとてもありがたいのですが、WaveForms2015を使っているのでインピーダンスアナライザーの解説はありません。

AD2_和訳マニュアル横
再度書きますが、アナログ回路のおもちゃ箱さんの記事が大変参考になります。

手持ちにあった正体不明のインダクタの測定結果。
インダクタの測定

インダクタンスは3.5mHとなっています。インダクタですからインピーダンスは周波数に比例します。
ストレーキャパシティとの共振で1MHz付近にピークがあるのがわかります。これより上はインダクティブではなくキャパシティブになっているのがわかります。
こういうカーブは古いトラ技や専門書で見たことはあるのですが、アマチュアが簡単に出来るものではありませんでした。
いや素晴らしい。お勧めです。

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