迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

メイカーズバザール大阪

今年も行ってきました、メイカーズバザール大阪。初日は都合が悪く、二日目に行きました。
一番のお目当てはobniz。 #obnizをSNSでシェアすると特別価格になるということでしたが、そんなことしなくても特別価格で買えました。
obniz箱入り

勿論あれこれ見回って展示物をいろいろ見ました、詳しくはこちらをご覧になったほうがよろしいかと

特に気になった展示物を紹介します。
いしかわきょーすけさんの手のひらサイズペンプロッタ。複数台ありました(10台ぐらいだったかと・・・)
写っている作者のいしかわさんの手からプロッタの大きさがわかると思います。
一番右のプロッタがプロットしているのは再帰曲線の一つであるヒルベルト曲線
パソコンの画面上で描画できますが、プロッタがひたすら書いている姿は感動的ですらありました。(昔からこういうの好きなので)
ちなみに売り物ではないそうです。
ミニペンプロッタ

次はチームPBBさんのProgrammable Breadboard(すいません、写りが悪かったので写真は載せません)
ブレッドボードはジャンパワイヤで配線していくのが普通ですが、これにはありません。
内部にアナログスイッチを設けてそれをオンすることで配線すると言うことなのですが、最初聞いたときは信じられませんでした。
そんなことしたらアナログスイッチが山のように必要になりますから。
詳しくはこちらのリーフレットに書いてありますが、アナログスイッチが960個!。
内部がどうなってるのか見たいところですが、見せてくれとは言えませんでした。
今のところ試作機しかないそうですが、完成品はいくらぐらいになるんでしょうか?


後まだあるのですが、整理がついてないので後日(多分)
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AliExpressでお買い物:PogoPin

AliExpressに注文していたPogoPinが到着。
100個入りだそうですが、数えてません。
pogopin.jpg

ものは試しと、使い古したユニバーサクル基板にペンチで無理やり押し込んでみました。
基板の穴は1ミリ、入手したPogoPinの径は1.3ミリですからわずかに大きいのですが、うまく入りました。
もちろんちゃんと固定しないと何度も使っているうちにガタがきそうです。
pogopin2.jpg

ダイソー ペンダントライト・Arduino Pro Miniを組み込む


前の記事にコメントをいただきました。
AliExpressのPCB Test Fixtureと同じようなものをPOGOピンを使って作られたそうです。
AliTestFixture.jpg
(←AliExpressより引用)


上記のは10ピンですが、調べてみると6ピンのPCB Test Fixtureがあり Pro Mini のスケッチ書き込みにぴったりです。
早速にもポチりたいところですが、到着までに時間がかかりそうです。

前の記事で書いたスルーホール用テストワイヤを使うつもりでしたが、Pro Mini のピン配置を見ていて別の方法を思いつきました。

スケッチの書き込みにはDTR、TXO、RXI、VCC、GND が必要です。
↓の右辺にありますが、上辺にもVCC以外が並んでます。


そこでピンソケットの足をこのように曲げます。DTR 用の足は曲げ位置を変えてます。
ピンソケット加工

Pro Mini に取り付けます。VCCは別に配線します。
ピンソケットをつける裏

ペンダントライトに組み込み、必要な配線をしました。
ペンダントライト_ArduinoProMini3

LED駆動用のトランジスタには手持ちのRN1226を使いました。これはベース抵抗の入っているいわゆるデジタルトランジスタですが、ベース抵抗が1KΩと低めでベース電流が4mA近く流れてしまいます。
このままでは振動に弱いのでホットボンドで固定するつもりです。
ペンダントライト_ArduinoProMini4

なおLED基板の電流制限抵抗は8.2Ω、電圧降下は実測で1.12VでしたのでLED電流は約14mAとなります。
ですからベース電流に4mAも流すなんてもったいないです。
ちょっと急いだので雑なつくりになってしまいました。

ダイソー ペンダントライト・Arduino Pro Miniを組み込む(予定)

ダイソーペンダントライトで電飾するにはコントローラーが必要ですが、Arudino Pro Miniがうまい具合に収まります。
写っているのは手持ちのクロック16MHz版ですが、スピードは必要ないでしょうから8MHz版で試すつもりです。
AliExpressで200円前後で手に入ります。
LEDの制御にはトランジスタかMOS FETを使えばいいでしょう。
ペンダントライト_ArduinoProMini

問題なのはスケッチの書き込みです。このままではヘッダピンをつけることができません。
一つの方法としてスルーホール用テストワイヤというのが使えそうです。
調べたところ
秋月のスルーホール用テストワイヤTP-200
サンハヤトのスルーホール用テストワイヤTTW-200
の二つがあります。
ただアマゾンのレビューでは何度も抜き差しすると使えなくなるということです。
JO3GBDさんのブログを読むと抜き差しを繰り返すとスルーホールが傷んでしまうようです。
とはいえ便利そうなので試してみるつもりです。

トロイダルコアFT37-61を試す(1)

ヤフオクでトロイダルコアFT37-61を10個手に入れました。

AD9833を使ったファンクションジェネレーターの出力LPFを設計し直してます。
LCフィルタなのですが、キャパシタはともかくインダクタに適切なものをなかなか見つけられません。
だったら自分で巻いてしまえ、と思った次第です、今までやったことが無いのですが。

インダクタンスは巻き数の二乗に比例するということだけは知ってます。

FT37-61はAL値:55.3、帯域:0.1-10MHzとなってます、今回の目的はカットオフ8MHz位のLPFなので適切なのかどうかは正直わからんのですが、とりあえず巻いてみました。

インダクタ3

測定には自作のLメーターを使いました。8年ほど前にPSoC1を使って作ったものですが、ちゃんとした記録を残してなかったので回路図とプログラムが見当たりません。
自作Lメーター

FT37-61は10個あるので3回、5回、10回、15回、21回と巻いたものを用意し測定してみました。
二次関数による近似式を当てはめてみました。
近似式からAL値は56.2となりました。カタログ値は55.3ですからよく合っているといえます。
巻き数_インダクタンスグラフ

・インダクタンスは巻き数の二乗に比例するということがわかりました。
・以前に作ったLメーターがそこそこ使えるということがわかりました。

AD9833 DDSモジュールを試す(13) 現状

今現在の回路です。念のため、間違いがないことを保証しません。

(↓クリックで拡大)
AD9833Signal_Generator3_20180602144550ca4.png

スイッチ付きのロータリーエンコーダを二つ使っています。
・出力周波数変更と出力周波数丸めスイッチ。
・ステップ周波数変更と出力周波数をステップ周波数と同じにするスイッチ。

回路図上には出力波形切り替えスイッチもあるが、まだつけていません、ちょっと問題があるので。
正弦波、三角波出力が300mVp-p程なのに対して、方形波出力は4Vp-p程と一桁違ってます。
例えばアンプの測定中にうっかり矩形波出力なんかにしたらえらいことになりそうです。

回路図上のスイッチの名前の付け方にも問題があります。まぁ本人が分かっていればそれでいいんです。

出力アンプをつけたいところです。部品は集めたのですが、ここしばらくの気温の乱高下に体調がおかしくなってしまいました。
歳ですねぇ。

続きを読む »

USBチェッカーを改造

アマゾンで買ったUSBチェッカーですが、まだ数日しか経っていないのに接触不良を起こしだしました。
電流検出抵抗は50mΩですから0.5A流すと単純計算で25mVの電圧ドロップ、実際には接触抵抗もあるのでもっと落ちるでしょうが、0.2V以上も落ちては話になりません。コネクタ部分を触ると電圧がふらつくし・・・。
モバイルバッテリーの試験で頻繁に抜き差ししたのがよくなかったのか?それにしても早すぎます。

USBチェッカー改造表頭にきたのでバラして使ってないUSBケーブルを切断して半田付け、ホットボンドと結束バンドで固定しました。

使ったUSBケーブルの端子は金色をしてます、金メッキでしょう。

これで0.5A流して0.1V程度の電圧ドロップとなりました。


USBチェッカー改造裏

ダイソーの500円モバイルバッテリー

ダイソーの500円(税別)モバイルバッテリーを買ってみました。

右側のは二年ほど前に買ったパナソニックのモバイルバッテリーです。LED付きルーペやちょっとした実験に使っていたのですが、最近になってスマホを買ったりUSB扇風機を買ったりしたので一個では足りず、500円(税別)と安いダイソーのを買いました。
モバイルバッテリー2種

早速性能を調べてみようと思いましたが、既にラジオペンチさんが詳しく調べられています。
ダイソーの500円モバイルバッテリー (回路調査)
ダイソーの500円モバイルバッテリー (特性測定)
ダイソーの500円モバイルバッテリー (リップル対策改造)

私の出る幕では無いと思いましたが、自分なりにやってみました。

測定用基板(←クリックで拡大・・・するほどのことでありませんが)
先ずは簡単な実験基板を作りました。右側の端子に抵抗や電解コンデンサをはさんでオシロで波形を見ようというわけです。
実験中はラジオペンチさんの記事に倣って47μFの電解コンデンサをはさんだままにしました。


ケーブルここでちょっと問題になったのがUSB電源ケーブル。
上のは数年前に多分日本橋の共立電子で買ったケーブル。
下のは数週間ほど前に自作したケーブル。自作ケーブルのほうが電圧ドロップが少ないのです、約0.5A流して数十mVほど違いました。実験は自作ケーブルで行いました。


測定の様子こんな感じで実験しました。
USB電圧・電流チェッカーはアマゾンで買った安物です。
これだけ安いと自作する気が失せます、性能もそこそこですし。


以下は負荷を変えてのオシロ画面です。(クリックで拡大)
ダイソー10Ω_47μF

ダイソー100Ω_47μF

ダイソー200Ω_47μF負荷が軽くなるとリプルが大きくなります。


パナソニック10Ω_47μFパナソニックのモバイルバッテリーの場合。
5mVp-pほどのノイズ。負荷を変えても変わりなし、さすがです。
電源スイッチもついており電子回路の実験に安心して使えます。


ダイソーのモバイルバッテリーがダメと言うつもりはありません。スマホの充電やLEDランプに使うには問題ありません。
要は使い分けです。



AD9833 DDSモジュールを試す(12) デバッグ

自作したAD9833シグナルジェネレーターはロータリーエンコーダによって出力周波数を変えます。
ロータリーエンコーダをゆっくり回している時は問題ないのですが、勢いよく回すと表示周波数と周波数カウンタで測定した周波数が一致しなくなるという大問題があることがわかりました。
基板むき出しのままで実験している時には気付きませんでした。

ロータリーエンコーダ入力は割り込みによって処理しています。ここら辺に問題がありそうです。

スケッチはAD9833 Waveform Generatorのを一部修正して使わせてもらってます。
スケッチを調べなおしたところ loop() 内に問題があることがわかりました。
オリジナルのloop() の最後は以下のようになってます。(コメントは省略しました)

if (freq != freqOld) {
AD9833setFrequency(freq, waveType);
updateDisplay();
freqOld = freq;
}


freq はグローバル変数でロータリーエンコーダ割り込みによって値が変わります。
AD9833setFrequency(freq, waveType) によって AD9833 の周波数を変え、
updateDisplay() によって表示を変えます。(updateDisplay() は内部で freq を見ています)
AD9833setFrequency(freq, waveType) の処理中にロータリーエンコーダ割り込みで freq の値が変わってしまうと
次の updateDisplay() で表示が一致しなくなることになります。

そこで次のように一時変数 temp を入れて対処しました。そのため updateDisplay() は引数を渡せるように書き換えました。

long temp = freq;
if (temp != freqOld) {
AD9833setFrequency(temp, waveType);
updateDisplay(temp);
freqOld = temp;
}


これで出力周波数と表示周波数の不一致という問題はなくなりました。

割り込みは苦手です、昔も今も。

充電式ツインファンをアマゾンで買いました。

仕事中に欲しいので買ってみました。充電式のツインファン

ビジネス街にある某スーパーに勤めているのですが、昼のとっても忙しい時間にはレジの補助に入ることがあります。
私が担当するのは出入口一番近くのレジ、お昼はお客様がひっきりなしに来店されるので出入口はほぼ開いたままになります。
これからの時期は熱気が流れこんでとても暑いのです。そこでレジに置ける小さな扇風機を探していました。
ネットで探せばいろいろあるのですが、ファンがひとつだけがほとんど、二人でレジ作業をするので私一人涼しい思いをするわけにはいきません。

レジ用扇風機買ったままではレジ作業では使いにくいので改造しました。
かなり昔に買って使わなくなっていたgootのルーペ付き作業台ST-62に結束バンドで縛り付けました、ルーペは外してます。
ちなみにST-62は古いのでもう売ってません、新型はST-92です。

各ファンはある程度角度を変えられます。
これでかなり快適になりました。


電池を内蔵しておりUSBケーブルで充電できます。
風量は弱・中・強の三段階切り替え式です。
スイッチを二秒ほど長押しすると弱でファンが回り出します。もう一度押す(この場合は長押しは必要ありません)と中、更にもう一回押すと強、もう一度押して停止です。
面白いのはスイッチをダブルクリックすると左側が周り、次にダブルクリックで右側が周り、次のダブルクリックで停止します。

問題は耐久性ですが、買ったばかりなのでまだわかりません。
レジ補助は長くても一時間以内なのでまあ大丈夫でしょうが、しばらく様子見です。

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