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迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

obniz(8)obnizフォーラム開設、obnizはクラウド経由のI/Oポート。

● obnizフォーラムが開設されました。
ほとんど英語なのは何とかならんでしょうか。読めないわけじゃないんですが。(^^;;)


● obnizはクラウド経由のI/Oポートだということにやっと気づきました。

LED一つ点灯させるにもパソコンやスマホからクラウド経由でobnizに指令を送り、受け取ったobnizがLEDを点灯させる。
obnizに接続したスイッチを押せばクラウド経由でパソコンやスマホに送られる。

これって反応速度が問題になる用途ではちょっとしんどいんじゃないかな?ここら辺のことはあまり詳しくないんですが。

obnizにプログラムは書き込めないということです。
先のobnizフォーラムから→FAQ→Program→Can we program Obniz directly (without cloud)?
にあります。
やりたければobnizの右側にあるデバッグポートからできるようですが、サブのPIC16F18875の面倒まで見なきゃならないので私には到底無理です。
第一、回路図公開されてませんし。

今のところobnizをどう使っていいのかちょっと思いつきません。

実はM5Stackに食指が動いてます。まぁまだ先のことですが。
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obniz(6)obnizがマイナーアップデートされるらしい。

Three month past and minor update of obniz board is coming
VCCノイズを減らすため一部のパターンを変更するようです。

初期バージョンでVCCノイズを減らすためには
VCC noise reduction of first version of obniz
J1端子に100μFぐらいのキャパシタをつけろってことです。

既にやりました。
VCC_GND_200μF取り付け

付けないよりは減ってますが、それでもこうなってます。
VCC_GND_200μF

先のリンクより一部引用します。

If you are using analog temperature sensor, then you will get a randomly moving result around correct temperature.


(LM35のような)アナログセンサーをつなぐと結果がばたつきます、とあります。
ということは、それを承知の上で初期バージョンを売りだしたってことですかね。
まさか知らなかった?まさかね。

【追記08/02 16時】
この件についてツイッターで(ちょっと皮肉っぽく^^;;)つぶやいたら、早速返信がありました。
こういう時の反応の早さは好感が持てます。(皮肉じゃなく)

全文掲載します

それがいつもそうなるわけではなく、Macbookなどにつなぐと起きていませんでした。それで発見も遅れました。つなぐ相手によるのでアダプタの問題かと思ったのですがどうも起きることの方が多いとわかったので相性をなくせるよう改善することにしました。


MacbookのUSBポートからobnizに電源供給した場合には起こらなかった、ということでしょうか。
だとすればMacbookのUSBポートって何か特別な機能でもあるんでしょうか。持ってないのでわかりませんが。
ちょっと理解できません。
この件、とりあえず保留。

obniz(5)電源ラインのリプル・LM35・LED

猛暑にやられて思うように実験が進みません。

obniz基板左下にある電源入力端子に電線つないでオシロで観測しました。
obniz IDとQRコードが表示された状態での電源リプル観測のためです。
obniz_電源測定

予想通り前と変わりません(当たり前か) Y軸100mv/p-p
obniz_電源リプル

試しに電源端子に220μFの電解キャパシタを入れてみました。リプルは半分ほどにはなりました(写真撮りわすれました)

obniz block programming の potentiometerを試してみました。(ディレイは1秒に変更してあります)
500Ωの半固定抵抗をつなぎ、ポジションはほぼ中央とした時の動画です。
予想通りバタついてます。電源ラインのリプルがあれでは無理ありません。


次は遠隔エアコン操作です。
IR モジュールはつけていません。前の記事のようなフィルタは付けずにLM35を直接つないでいます。
予想通り温度表示がばたつきます。


最後はフルカラーLEDを使った時計です。
オリジナルのままだと表示がはみ出てしまいました。

プログラム中の
obniz.display.font('Avenir', 50)
の50を40に変更しました。
13時1分を表示しているのですが、これは01と表示して欲しいところです。
なおLEDはAliExpressで購入しました。
obniz_clock.jpg

試したのはあくまでサンプルプログラムですので、ちょっとどうかと思うところもあります。
特にアナログ入力のバタつきは何とかしたいところです。アナログ派としてはあんなにバタついたのではお話になりません。
前の記事でも書きましたが、ちゃんとAD変換したければ外付けADCを考えないと・・・。

obniz(4) obnizをブレッドボードに載せる・ブロックプログラミングでLM35を使ってみる

先の記事でブロックプログラミングのon start内でpauseが無効になる件についてobnizさんから修正したと知らせがありました。
ありがとうございます。

実験を進めるためにobnizをブレッドボードに乗せてみました。
手持ちにあったL型のピンヘッダを使いました。(クリックで拡大)
obniz_BreadBoard.jpg

obnizにつなぐ側のピンが短くてちゃんと使えるかどうか心配でしたが、とりあえず使えました。
温度センサーのLM35をブレッドボードに乗せてます。(クリックで拡大)
obniz_BreadBoard_LM35_20180721120830a15.jpg

一応回路図です。
obniz_LM35_2.png

さてブロックプログラムでのLM35の使い方です。
obnizのブロックプログラムにはLM35は(今のところ)用意されていません。
(クリックで拡大)
obniz_blockprograming_sensor.png

自分で作る必要があります。
要はLM35に電源を用意し、出力を読み取って表示すればいいはずです。
1度で10mVですから、出力を100倍すればいいわけです。
ブロックプログラムです。(クリックで拡大)

on start で
output io9 OFF
output io11 ON
としていますが、OFFで0V出力、要するにGNDとなります。
ONで5V出力です。これをLM35の電源としています。
Foreverループ内で10回の平均化をしているのは表示が暴れるためです。しないと5度近くも表示がばたつきます。
10回の平均化でも2度ほどバラつきます。
何故こうなるのかLM35出力とVCCをオシロスコープで観測しました。

X軸20μS/div、Y軸100mV/div
上 LM35出力
下 VCC
VCCに500mVp-pほど、LM35出力に100mVp-pほどのリプルが見られます。
obniz_BreadBoard_LM35_リプル

試しにVCCにフィルタ追加してみました、R=470Ω、C=22μF
これでもLM35出力にはリプルがのこります、何故でしょうか?
obniz_BreadBoard_LM35_リプル_VccFilter

LM35を外してみました、これは単にobnizポートの10ピンを見ていることになります。
リプルが乗ったままです。
obniz_BreadBoard_LM35リプル_VccFilter_LM35外す

入力がオープンのままなのが良くないのか、低インピーダンスで駆動すればいいのかもしれません。
ちなみにLM35の出力段はどうやら低インピーダンスではなさそうです。オペアンプのボルテージフォロアでも噛ませばいいのかもしれませんが、まだ試してません。
というかそこまでするならI2C接続の温度センサーを使ったほうがいいように思いますが、ブロックプログラムでは(今のところ)できません。

とりあえず、ここまで。
ここしばらくの暑さにやられて思うに実験が進みません。


obniz(3) ブロックプログラミング

obnizはJavaScriptでプログラムするようですが、全く知識がありません。
ありがたいことにネットを探せばいろんなサイトが見つかります。
杜甫々さんのとほほのJavaScriptリファレンスで勉強を始めたばかりですが、時間がかかりそうです。

幸いobnizではブロックプログラムもできます。
月に二回ですが子供向けロボットプログラミング教室で教えています、そこではブロックプログラムを使っていますので、とりあえずブロックプログラムでobnizを試してみます。

いくつかのサンプルを試した後に↓のようなプログラムを作ってみました。(クリックで拡大)
obniz_blockPgm2.jpg

最初に
2行文字を表示、変数numをゼロにセット、5秒待つ。

ループ内で
表示クリア、平方根を表示、numをインクリメント、1秒待つ。
ちなみに表示クリアしないと4行表示してから表示が変わりません、スクロールアップはしないようです。

実行中の画面です。(クリックで拡大)


√54を表示しているところです。関数電卓アプリで確かめましたが全桁合ってます(当たり前か)
やるじゃないか、と言いたいんですが、ひとつ問題があります。
on start内で5秒待つにしてるはずなのですが、待たずにすぐforeverループに行ってしまいます。
時間を変えても駄目でした。
これは仕様なのか、バグなのか、それとも私がなにか間違っているのか今のところ不明です。
obnizさんに問い合わせておきました。

obniz(2) obniz ID とアクセストークン発行について

obniz IDについてFacebookのobnizに問い合わせたところ、丁寧に回答頂きました。
あわせてアクセストークンの発行についても教えていただきました。
ブログに掲載してもOKとのことですので、そのまま載せます。

こんにちは.obniz使っていただきありがとうございます.
初期の設定のままではobniz IDがわかってしまえば他人からもアクセスすることができますが,
obnizにアクセストークンを発行することで,obniz IDだけでは利用できないようにすることができます.
アクセストークンを発行するには,ユーザー登録と,そのユーザーにobnizを紐付ける ということが必要なのですが,そちらはお済みでしょうか?


簡単に、アクセストークン発行の流れをご案内しますね。
1. https://obniz.io の上のメニューのクラウド→会員登録より、会員登録をします。
2. 会員登録をすると、同じくクラウドメニューの中にマイページへのリンクが出ますので、そちらよりマイページへ行き、obnizを所有プロセスを実施します
3. obnizを所有すると、それぞれのobnizごとの設定ができるようになりますので、マイページよりお使いのobnizの設定ページへ飛び、アクセストークンを発行します
4.アクセストークンを発行以降は、obnizを使う際は、obniz idに加えてアクセストークンが必要になります


アクセストークンを発行してしまえば、他人からのアクセスはできなくなるということです。

昨晩、今朝と二回に分けて問い合わせたのですが、いずれもすぐに返事あり、びっくりです。

obniz

あまりの暑さにやられて思うようにobnizをいじれないんですが、ちょっとづつ記録していきます。

obnizはマイクロUSBに繋ぎますが、これは電源供給のためだけのようです。
パソコンのUSBポートに繋いでもパソコンは何の反応も示しません。
と言うことはWifi環境が必須と言うことです。

初めて動かすときはWifiのパスワードを入力する必要があります。これは公式サイトのquickstartを見ればわかります。
パスワードを入れ終わると次のようになります。
QRコード右側の上部分はボカシを入れてます。8桁のobniz ID が2行に分かれて表示されているんですが、他の人がWifi経由でアクセスできるんじゃないかと思ったためです。何かの対策はしてあると思いますが、まだちゃんと調べてません。
obniz_QRcode.jpg

QRコードをスマホでスキャンし、Webサイトに飛んで「保存&開く」をタップするとこのようになります。
スマホのONボタンを押すとobnizにONと表示されます、スマホのOFFでOFFと表示されます。あっさり動いてしまいました。
instantHTML2.jpg

とりあえずここまで。

それにしても暑い。

メイカーズバザール大阪

今年も行ってきました、メイカーズバザール大阪。初日は都合が悪く、二日目に行きました。
一番のお目当てはobniz。 #obnizをSNSでシェアすると特別価格になるということでしたが、そんなことしなくても特別価格で買えました。
obniz箱入り

勿論あれこれ見回って展示物をいろいろ見ました、詳しくはこちらをご覧になったほうがよろしいかと

特に気になった展示物を紹介します。
いしかわきょーすけさんの手のひらサイズペンプロッタ。複数台ありました(10台ぐらいだったかと・・・)
写っている作者のいしかわさんの手からプロッタの大きさがわかると思います。
一番右のプロッタがプロットしているのは再帰曲線の一つであるヒルベルト曲線
パソコンの画面上で描画できますが、プロッタがひたすら書いている姿は感動的ですらありました。(昔からこういうの好きなので)
ちなみに売り物ではないそうです。
ミニペンプロッタ

次はチームPBBさんのProgrammable Breadboard(すいません、写りが悪かったので写真は載せません)
ブレッドボードはジャンパワイヤで配線していくのが普通ですが、これにはありません。
内部にアナログスイッチを設けてそれをオンすることで配線すると言うことなのですが、最初聞いたときは信じられませんでした。
そんなことしたらアナログスイッチが山のように必要になりますから。
詳しくはこちらのリーフレットに書いてありますが、アナログスイッチが960個!。
内部がどうなってるのか見たいところですが、見せてくれとは言えませんでした。
今のところ試作機しかないそうですが、完成品はいくらぐらいになるんでしょうか?


後まだあるのですが、整理がついてないので後日(多分)

AliExpressでお買い物:PogoPin

AliExpressに注文していたPogoPinが到着。
100個入りだそうですが、数えてません。
pogopin.jpg

ものは試しと、使い古したユニバーサクル基板にペンチで無理やり押し込んでみました。
基板の穴は1ミリ、入手したPogoPinの径は1.3ミリですからわずかに大きいのですが、うまく入りました。
もちろんちゃんと固定しないと何度も使っているうちにガタがきそうです。
pogopin2.jpg

ダイソー ペンダントライト・Arduino Pro Miniを組み込む


前の記事にコメントをいただきました。
AliExpressのPCB Test Fixtureと同じようなものをPOGOピンを使って作られたそうです。
AliTestFixture.jpg
(←AliExpressより引用)


上記のは10ピンですが、調べてみると6ピンのPCB Test Fixtureがあり Pro Mini のスケッチ書き込みにぴったりです。
早速にもポチりたいところですが、到着までに時間がかかりそうです。

前の記事で書いたスルーホール用テストワイヤを使うつもりでしたが、Pro Mini のピン配置を見ていて別の方法を思いつきました。

スケッチの書き込みにはDTR、TXO、RXI、VCC、GND が必要です。
↓の右辺にありますが、上辺にもVCC以外が並んでます。


そこでピンソケットの足をこのように曲げます。DTR 用の足は曲げ位置を変えてます。
ピンソケット加工

Pro Mini に取り付けます。VCCは別に配線します。
ピンソケットをつける裏

ペンダントライトに組み込み、必要な配線をしました。
ペンダントライト_ArduinoProMini3

LED駆動用のトランジスタには手持ちのRN1226を使いました。これはベース抵抗の入っているいわゆるデジタルトランジスタですが、ベース抵抗が1KΩと低めでベース電流が4mA近く流れてしまいます。
このままでは振動に弱いのでホットボンドで固定するつもりです。
ペンダントライト_ArduinoProMini4

なおLED基板の電流制限抵抗は8.2Ω、電圧降下は実測で1.12VでしたのでLED電流は約14mAとなります。
ですからベース電流に4mAも流すなんてもったいないです。
ちょっと急いだので雑なつくりになってしまいました。

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