迷走の果て・Tiny Objects

迷走する日々の覚え書きです。自分で分かってることは省略してますので、念のため。

PSoCを使った正弦波発振回路の実験

PSoCを使った正弦波発振回路は「はじめてのPSoCマイコン」に載っている。矩形波をBPFに通して正弦波を得るというやり方だ。
LPFを通しても同じ事が出来るんじゃないかと思い実験してみた。ブロック図を示しておく。

OSRは80とした。
LPFは結局四つ並べてしまった。矩形波をLPFに通して正弦波を得る場合、三次高調波をどれだけ減衰させられるかが鍵である、LPF一つで-20dBほど減衰させられるので四つ並べれば-80dBぐらいは期待できるかと思ったのだ。
LPFはバターワースではなくチェビシェフを使った。
LPFdesignButterworth.pngバターワースだとコーナー周波数で3dBほどゲインをロスするからである、四つ並べると-12dBほどにもなってしまう。


LPFdesign1dBCheb.pngチェビシェフだとコーナー周波数のロスがほとんど無い。



PSoC二相オシレータ
out1とout2の波形、振幅に若干の違いがある。
意図したわけではないのだが位相が90度ずれている。二相発振器として使えるか?
試しにオシロでX-Y表示させてみるた。
circle.jpg

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見た目の歪みも少なくキレイですね。

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